切開法から六日目の経過写真 埋没法との腫れ比較

 切開法二重まぶた手術から六日経ちました。明日抜糸です。現在の経過写真です。


右目
左目
 まだ不自然に腫れていますが、思ったよりは腫れが引くのが早い気がします。
 埋没法の時と比べると、もちろん埋没法より切開法の方が腫れてはいるのですが、覚悟していた程の違いではありません。完全に落ち着くには一ヶ月はかかるでしょうが、抜糸すればメイクもできますし、普通に歩いていて不自然に見えるような腫れではありません(わたしがそう思ってるだけ?)。
 埋没法にせよ切開法にせよ、完全に腫れが引いて落ち着いてから「ちょっと腫れてたくらいの方が良かった」と言う人が多いです。腫れている時の方が、二重の幅は広く見えますからね。まぁ、ずっと腫れてたら困りますが・・。
 手術の傷口は基本的に水に濡らしてはいけませんが、軟膏を塗っていれば、ある程度水をはじいてくれます。手術も普通の怪我も、大事なのは最初の数日、特に手術直後にしっかり冷やすことで、五日も六日も経っていれば、そんなに神経質になる必要はないと思います。昨日は普通にシャワーも浴びてしまいました(一応真似しちゃダメよ)。