目元のVビームレーザーを受ける

 目元のVビームレーザーを受けました。
 Vビームレーザーはダイレーザーの一種で、顔の赤みやニキビ跡の治療に使われます。毛細血管を潰して赤みを取るものです。
 わたしがVビームレーザーを受けたのは、目元の赤黒いクマ?が気になっていたからです。
 クマにも色々あるのですが、このクマのきっかけは、大分以前に涙袋のヒアルロン酸を打ったことです。ヒアルロン酸注射で内出血ができるのは珍しくありませんが、なぜかその後赤黒い色が沈着してしまいました。内出血自体が残ることは考えられないので、何か別の原因があると思うのですが、よく分かりません。涙袋ヒアルロン酸がきっかけになっているのは確かな筈なのですが、普通はこんな赤黒い跡になることはありません。
 表面の色素沈着系ではないので、アレックスなどは適応ではないでしょう。レーザートーニングやTHクリーム(トレチノイン・ハイドロキノン)なども効果がなく、診察を受けたところ「毛細結果ではないか」とのこと。わたしも血管系な感じがします。
 Vビームレーザーは目元の小じわ治療などにも用いられるので、打って悪いことはないですし、やってみることにしました。
 実は以前にも、小鼻脇にVビームレーザーを打ったことがあります。
 この時はお試し的に一回だけ打ったのですが、かなり派手な内出血(紫班)になりました。一週間程度で消えるのですが、打った直後はメイクでもどうにもならないくらい目立ちます。
 しかもVビームレーザーは一回打ったくらいではダメで、何回も繰り返し打って効果が出てくるものです。
 あんな派手な内出血(紫班)が出る上、何度も打たないとダメなのではやっていられない、と敬遠していたのですが、目元などに打つ場合はパワーを落とすため、多少腫れはしますが、内出血(紫班)にはほとんどならないようです。本当は内出血(紫班)になるくらいのパワーで打った方が合理的なのでしょうが、デリケートな部分なので、合併症のリスクを考えるとこの方が良いようです。また、ダウンタイムもほぼなくなるので、割りと気軽に打つことができます。
 ちなみに、赤ら顔などの毛細血管治療の場合は二ヶ月に一回、目元などのフェイシャル目的の場合は一ヶ月に一回くらいのペースで打つのが標準です。イボ治療などにも使われ、この場合は二週間に一回程度とのことです。
 場所が場所だけに痛みなども心配だったのですが、思っていたほどではなかったです。
 目の上側に打つ場合は光を遮るコンタクトを使う場合もあるそうですが、下側の場合はアイキャップなどで十分遮れるようです。まぁ、それでも眩しさは相当でしたが・・。
 Vビームレーザーを打った後は3、4日結構腫れる、と聞いていたのですが、思っていたほどではなかったです。レーザーを打ったところにはゲンタシンかロコイドといった軟膏を数日間塗っておきます。また日焼けは厳禁ですので、SPF30以上の日焼け止めを使っておきます。
 初回のVビームレーザーを打った直後の写真です。少しだけ腫れていますが、内出血(紫班)もないし、気になりません。


目元Vビームレーザー 当日