2回目の鼻尖縮小を受けた時、一緒に鷲鼻形成の時の傷の傷跡修正を受けました。
鷲鼻形成では、鼻の中から切るだけでなく、骨を折るために鼻の両脇に小さな切開線を入れます。この傷は本当に小さな傷なので、ほとんど見えるような傷跡にはなりません。わたしも右側は問題なく消えてくれたのですが、左側は骨が固くて多少手こずったらしく、傷跡も少しだけひきつれた感じになってしまいました。
他人が見たらほとんど分からない程度ですが、自分ではやはり気になります。
治りの綺麗でない傷跡を、もう一度切って縫い、より平坦にすることができます。どうせ鼻尖縮小で一週間はダウンタイムがあるので、一緒に傷跡修正をしてもらいました。
手術当日の写真です(鼻尖縮小のにも写っていますが)。